味付けは基本的に塩・醤や胡とよばれた胡椒みたいなものです。
意外にもこの時代唐辛子はまだありません。
醤はあれどラー油はないのね。
ちなみに食人もありましたよ
【果物】
なつめをはじめとして杏、スモモ、桃、梅、びわ、みかんが食べられていたようです
ただし当時、当然冷蔵庫はないので干したりしても食べてました。
【宴会】
基本的にテーブルは使わずにコの字型にござを敷いて行われ、ホストがどんなに身分の低い客人でもお酌して回ったそうです。
「太牢」と呼ばれる最高コースは羊・牛・豚をそろえて行われ、それ以外は大型の魚の刺身にスッポン・熊の手(右手が最高級)など手に入りにくい食材を使ってもてなしたそうです
折角描いたのに字が全部つぶれた
簡略して描いたので随分おかしい
成都武候祠は明代初期、恵陵(劉備墓)と君臣合廟とされ
清・康煕11年(1672年)に再建されました。
とりあえず蜀に分類
是非行ってみたい
あけましておめでとうございます
謹賀新年ではなくて、あえて謹賀新春
春という言葉が入っているので、こちらの方が綺麗な響を感じます。
性懲りもなくハイカラのループ献上品
哲がなんともエアーな仕上り、後々追加したから、仕方ないよね☆
調子に乗って携帯の待ち受け用も造ってみたりなんかしてみたり。
一騎当千
ALLパソコン画
ブラシ鉛筆でかいていたため、縮小したらがたがたになった
まだ献上していないけれど、そのうち。